コメント: 52
  • #52

    温め直した酒は飲むな (木曜日, 10 8月 2017 05:18)

    温め直した酒は飲むな
    胃や腸に良くないのは、温めすぎて「飪(にえばな)」(煮え花)を失くった酒は、温めてから時間が経ちすぎて冷えてしまた酒、温め直して味が変わった酒である。そういう酒を飲んではいけない。

  • #51

    疲れた時は食べない (月曜日, 07 8月 2017 00:12)

    疲れた時は食べない
    「働いて疲れて後」たくさん食べると必然眠くなるので、横になりたくなる。しかし食べてすぐによこになり、そのままに眠ってしまうと、食気がふさがって体内循環せず、消化しづらくなって病気になる。したがって、働いて疲れた時は食べないようにすべきである。食べるのは疲れが取れたからだ。食べですぐに眠るのを防止するためた。

  • #50

    害のある陰物を食べるな (月曜日, 24 7月 2017 14:06)

    害のある陰物を食べるな
    夏の暑い頃は、蓋をして長く時間が経つと、熱気で蒸されて内部に気が鬱滞し、味が悪くなる。そいう物を食べてはいけない。冬は、霜に打たれた菜とか、軒下に生えた菜を食べてはいけない。どちらも陰物で害がある。

  • #49

    招待席の心得 (月曜日, 17 7月 2017 18:28)

    招待席での心得
    自宅では、飲食の量を加減しやすい。しかし、招かれた宴席では、りょうりや煮炊き加減が自分の好みでなかったり、副食の多さにつられて、つい食べ過ぎたりする。客になかった時は、ことさら飲食の節度をわきまえなければならない1

  • #48

    香辛料の使い方 (日曜日, 02 7月 2017 22:40)

    香辛料の使い方
    生姜、胡椒、蓼、紫蘇、生大根、生葱などは、料理に香気を添える以外に、悪臭を除き、魚の毒を消して「食気の循環」を活発にする働きもある。だから、料理に良くあう香辛料を少量ずつ加味して、毒をなくすとよい。ただし、たくさん入れてはいけない。辛いものを多く摂ると、気が減ってのぼせ、血液がドロドロになってしまう。

  • #47

    水が変わったら (木曜日, 15 6月 2017 13:59)

    水が変わったら
    よその土地へ行くと、水や土が変わり、それが体に合わなくて病気になることがある。そういうときには、豆腐を食べることだ。胃腸の働きが回復しやすくなる。これは、李時珍名(明の医師。中国本草学の集大成『本草綱目』の著者)の『食物本草』(食養生の本)の注にある説である。

  • #46

    冷飲、冷食を避けよ (日曜日, 11 6月 2017 20:52)

    夏だからといって、爪類や生野菜をいっぱい食べ、冷麺をしばささば食べ、冷たい水をたくさん飲むと、秋になってから熱を出して下痢をする。「瘧病」である。病気になるのははっきりした理由があるのだ。普段から予防することが大事である。

  • #45

    夏でも温かい食べ物が良い (日曜日, 11 6月 2017 20:44)

    夏でも温かい食べ物が良い
    老人や子供もは、季節に関係なく温かいものを食べることだ。特に夏の間は、「陰気」が体内に潜伏する。若くて元気が溢れている人も、温かい物を食べるべきである。
    生物や冷たい物を食べるのはよくない。胃や腸に滞りやすく、下痢しやすい。冷水をたくさん飲んむのも禁止だ。

  • #44

    消化されてから次の食事 (日曜日, 11 6月 2017 20:42)

    消化されてから次の食事
    空腹を感じて食事をしたり、喉が渇いて水分を摂取したりするときに、飽満感を得るまで一気に大量に飲食すると、胃や腸を傷つけ、元気を消耗す。飢渇したときは、慎まないといけないのである。また、食べ物が未消化のうちに、さらに飲んだり食べたりすると、胃や腸に滞って健康を損ねる。十分消化され、食べたくなったときにだけ食べるようにすべきだ。そうすれば、飲んだり食べたりしたものが皆、滋養となる。

  • #43

    清らかで美味しい水が一番 (木曜日, 25 5月 2017 12:18)

    清らかで美味しい水が一番
    水は「清らかで美味しく感じるもの」を愛飲するに限る。清らかでないものやあしがよくないものは、口にしてはいけない。生まれ育った土地の水の味は、体質の形成に影響を及ぼすとされており、水選びには注意が肝要。また、悪水が混じったものも、飲んではならない。薬や茶を煎じる水には、最もよい水を選ぶことだ。

  • #42

    胃にやさしい十一種の食べ物 (月曜日, 15 5月 2017 13:47)

    胃にやさしい十一種の食べ物
    「胃や腸にやさしい食べ物」と「そうてない食べ物」の違いを知って、やさしいくない物は避けないといけない。では、胃にやさしい物とは何か。それは、温かいもの、柔らかいもの、よく熱したもの、粘っこくないもの、味が淡白なもの、煮立ての物。清らかな物、新鮮なもの、香りの良いもの、成分の良いのもの、「五味」が偏らないものなどである。これらはみんな、胃や腸にやさしい。つまり、胃や腸の滋養になるのである。だから食べるとよい。

  • #41

    胃に悪い十三種の食べ物 (月曜日, 15 5月 2017 13:46)

    胃に悪い十三種の食べ物
    胃や腸に優しくないのは、次のような食べ物だ。
    生もの、
    冷たいもの、
    硬いもの、
    粘っこいもの、
    不潔なもの、
    臭いもの、
    生煮えのもの、
    に過ぎたもの、
    煮てから日が経ったもの、
    果物でまだ熟していないもの、
    古くなって本来の味を失ったもの、
    五味に偏りがあるもの、
    脂が多くてくどいもの。
    それらは皆、胃や腸に優しくない。
    口にすれば、胃腸を壊す。

  • #40

    鮮魚の塩漬け (日曜日, 09 4月 2017 09:37)

    鮮魚の塩漬け
    新鮮な魚に塩を薄くつけて日干しにし、1日か2日たったら軽くあぶり、薄めの切り身にして、酒にひたして食べる。そうすると、胃や腸に差しさわりがない。ただし、日にちがたったものは、消化が悪い。(貝原益軒養生訓)

  • #39

    肉食少なめに (月曜日, 03 4月 2017 10:24)

    肉食少なめに
    日本人は胃腸が弱いので、各種獣肉は良くない。いっぱい食べてはいけない。いか、たこなども、たくさん食べてはいけない。消化しにくいからだ。鶏や家鴨の卵を丸ごと煮たものも、気を塞ぐのでよくない。俗に「ふわふわ」と言っている「炒り卵」は大丈夫だ。肉でも野菜でも、大きく切ったものとか、丸ごと煮たものは、気を塞ぐので、消化されにくたい。

  • #38

    脂が多く生臭い魚は食べない (月曜日, 03 4月 2017 10:22)

    脂が多く生臭い魚は食べない
    生臭が強烈で脂の多い魚を食べてはいけない。魚の内臓は脂分が多い。食べないことだ。塩辛は特に消化が悪く、痰も生じる。(貝原養生訓)

  • #37

    鮮魚は胃腸にもたれない (月曜日, 03 4月 2017 10:21)

    鮮魚は胃腸にもたれない
    生魚は、生気があるので、上手に味付けして食べると、消化も早く、胃もたられしない。煮過ぎた魚肉、脂が多い魚肉、あるいは塩漬けして日数がたっている魚肉は、いずれも生気が失われており、胃や腸に滞りやすい。この道理をしらずに、生魚より塩漬けの魚な方がうまいなどといっては、笑われる。(貝原益軒養生訓)

  • #36

    魚や野菜の調理法 (月曜日, 27 3月 2017 11:48)

    魚や野菜の調理法
    大魚は小魚よりも脂が多く、胃や腸がもたれやすい。胃腸が虚弱な人(脾虚の人)は、たくさん食べてはいけない。薄切りにして食べると、消化されやすい。大きな鯉や鮒の場合は、大きく切ったものや丸ごと煮たものは気をふさぐ。薄く切ることだ。大根、人参、南瓜、蕪なども、大きく厚く切ってにると消化が悪いので、薄く切って煮るとよい。
    (貝原益軒養生訓)

  • #35

    健康にブラスの五条件 (月曜日, 27 3月 2017 11:45)

    健康にブラスの五条件
    清らかなもの、香ばしいもの、柔らかそうなもの、味が軽めのもの、性質が良いもの。以上五つの食べ物を、好んで食べるようにしたい。健康に益(ブラス)になるが、害になることはない。これに反するものを食べてはいけない。このことは、中国書物にも記されている。
    (貝原益軒養生訓)

  • #34

    中高年以降は食を減らせ (水曜日, 22 3月 2017 15:44)

    中高年以降は食を減らせ
    「飲食の欲」は朝夕に起こるので、貧乏人であっても間違いを犯しがちだ。ましてや富貴な人は、美味を十分に味わえる境遇にあるので、健康を害しやすい。だから、ことさら慎まないといけない。中年を過ぎると、「元気」が減り、「色欲」は次第に哀えるが、「飲食の欲」は、一向に衰えない。老人は、「胃腸の気」が弱いので、飲食によって健康を害しやすい。老人が急病でぽっくり死ぬ原因の多いは、「食あたり」である。用心することだ。
    (貝原益軒養生訓)

  • #33

    未消化の時は一食抜く (木曜日, 16 3月 2017 22:27)

    未消化の時は一食抜く
    朝食がまだ完全には消化されていないと思ったら、昼食は控えた方が良い。点心などは論外だ。昼食がまだ消化されていないと思ったら、夜食は控えた方がよい。前夜の食事がまだ残っていて、滞っているような時は翌日の朝は控えるか、食事の量を半分に減らし、酒や肉を断つことだ。食べ過ぎを治すのに、絶食にまさるものはないのてある。飲食を断てば、症状が軽い場合は、薬を使わなくても治る。

    「養生の道」の何たるかを知らない者、特に女性は、その方面の知識がなく、食が滞る病気でも、早めに食事を進めるので、帰って病気が重くなる。粘っこい米湯などは、とりわけ害になる。むやみに勧めてはいけない。病状にもよるが、食べ過ぎが原因で病気になったひとは、1日や2日くらい食べなくても、何度もない。「邪気」が滞って、ただ単に腹が張っているだけなのだから。
    (貝原益軒養生訓)

  • #32

    食あたりしたら (月曜日, 13 3月 2017 11:38)

    食あたりしたら
    食あたりには、「絶食」が一番だ。絶食が無理なら、食べる量を、普段の半分から三分の一に減らすことだ。食あたりした時は、早く入浴すると良い。魚や鳥の肉、魚や鶏の干物、生野菜、油濃いもの、粘っこいもの、硬いもの、餅、団子、干菓子、生菓子などを食べてはいけない。
    (貝原益軒養生訓)

  • #31

    持病対策とは: (水曜日, 08 3月 2017 19:03)

    持病対策とは
    「宿疾」に良くない食べ物は、全部メモしておき、食べないようにする。宿疾とは、「持病」のことだ。ただちにかいが生じるものもあれば、時間がたってから害が出るものもある。即座に害が生じないからといって、安心して食べてはいけないのだ。(貝原益軒養生訓)

  • #30

    友人との飲食の心得 (月曜日, 06 3月 2017 14:42)

    友人との飲食の心得
    友人と同席して食事する時、「美食」を目の前にすると、つい食べ過ぎてしまう。
    十分満足するまで飲んたり、食べたりするのはかいのは祸の元である。桜は五分咲を見るのがよく酒はほろ酔いぐらいがちょうどいい。興に乗って自戒するのを忘れないように。欲のおもむくままに飲んだりたべたりすれば、禍となって、わが身に返ってくる。楽しみの絶頂は、悲しみの始まりなのである。(貝原益軒養生訓)

  • #29

    新鮮なもの、旬のものが良い (火曜日, 21 2月 2017 13:38)

    新鮮なもの、旬のものが良い
    酸っぱい味がする御飯、腐ったような臭いが漂う魚、爛れたように見える肉、色が良くないもの、臭いが良くないもの、煮すぎて「飪(にえばな)」(煮え花。煮え頃)をいしたのもなどは、食べない。朝夕の食事時以外の時刻に食べてはいけない。

  • #28

    夕食はあっさりしたものを軽く (火曜日, 21 2月 2017 13:37)

    夕食はあっさりしたものを軽く
    「夕食」は、朝食に比べて滞りやすく、消化に時間がかかる。夕食は少ない方がよい。軽くて淡白な味のものが向いいている。副食の品数を多くするのはよくない。副食は、たくさん食べてはいけないのだ。魚や鳥などは、味が濃く、脂もあって、くどく、夕食にふさわしくない。山芋、人参、蕪、薩摩芋、慈姑(くわい)などのように、滞りやすく、気を塞ぐものは、夕食で多く食べてはいけない。一番好きましいのは、食べないことだ。
    (貝原益軒養生訓)

  • #27

    十分食べたと感じたときは食べ過ぎ (木曜日, 16 2月 2017 14:46)

    十分食べたと感じたときは食べ過ぎ
    飲食物を日の前にすると、いっぱい食べたいという気持ちに駆(か)られ、ついたくさん食べてしまうことに気づかないのが人の常である。酒、食事、茶、湯のいずれにおいても、これぐらいと思う分量より少ない七、八分にし、まだ足りないと感じるあたりでやめておくことだ。食べた後で必ず腹いっぱいになったと感じるはず。食事時に十分に食べたと思う時は、食後に満腹を超えた状態になり、病気になるのである。
    (貝原益軒養生訓)

  • #26

    度を越す食べ方はしない (木曜日, 16 2月 2017 14:45)

    度を越す食べ方はしない
    「大好物の料理」にありついたり、空腹だったり、格別美味しそうな珍味に出合ったり、数多くの料理が並んだりしても、特別な事情がない限り、自分を強く戒め、度を越すような食べ方をしてはいけない。
    (貝原益軒養生訓)

  • #25

    夜食、夜酒の注意 (月曜日, 06 2月 2017 14:01)

    夜食は、日が暮れてから早いいうちに取る。夜が更けてから食べるのはよくない。酒気や食気が体内を、よく循環して、消化がよく行われてから床に就くようにしないといけない。消化されないうちに寝ると。病気になる。
    夜食、夜酒の注意続き…
    夜食を取らない人も、食後すぐに寝てはいけない。早く寝ると食気が滞って病気になる。そもそも夜は体を動かす時間帯ではない。飲食で体に滋養を与えず、少々空腹感を覚えても、健康にさしわりはないのだ。
    やむ得ない事情て夜食をとらざるを、与えないときは、早く時間にすませ、食べる量も少なめにするのが良い。「夜の飲酒」はいけない。仮に飲むとしても、日没後の早い時間に少なめにする。

    (貝原益軒養生訓)

  • #24

    健康にブラスになるものを選べ (水曜日, 01 2月 2017 14:44)

    健康にブラスになるものを選べ
    食は、健康を保つためのもの。食べ物の選択では、性質がよく、滋養があって、体に益(プラス)になるものを、普段から選んで食べること。体にプラスにならず、マイナスにしかならないもの、どんなに味がよくでも口にすべきではない。体を温め、気をふさがない食べ物に限る。せっかく食べても吐いたり、気がふさがったり、腹が張ったりするような冷たい生物や辛くて熱いものは、体に悪い食べ物なのだ。(貝原益軒養生訓)

  • #23

    五味をバランスよく (水曜日, 01 2月 2017 14:41)

    五味をバランスよく
    一種類の味覚(甘味、酸味、辛味、苦味、塩味のどれか)に偏ってたべすぎることを「五味偏勝」という。
    五味がちゃんと備わったものを少しずつ食べていれば、病気にはならない。どんな肉や野菜でも、同じものを続けざまに食べると、胃腸に滞って害が生じる。

  • #22

    満腹を避けよ (火曜日, 24 1月 2017 23:54)

    満腹を避けよ
    珍味と感じる料理や美味に思える料理でも、腹八分目か九分めでやめる。満腹までいくと「のちの禍」のもとになる。少しの間だけ欲をこらえたなら、のちの禍とは無縁でいられるのだ。少量の飲食で味の良さを堪能すれば、楽しみという点では、大量に飲食しまくって満腹になったのと変わりがなく、しかも、のちの禍がない。何事も十分すぎると、必ず後で禍となって返ってくるものだ。飲食で最も避けなければならないのは、満腹。初めに慎めば、のちの禍は絶対に訪れないのである。(貝原益軒養生訓)

  • #21

    飲食は控えめに (月曜日, 23 1月 2017 14:15)

    飲食は控えめに
    飲食は、空腹感を満たし、喉の渇きを潤すためであるから、当初の飢渇感が消えたら、それ以上むさばらないようにすべきである。「飲食の欲」を抑制できない人は、義理を忘れるような意志薄弱なところかある。そう言う人間は"口腹の輩"(食い意地が張った輩)といって、蔑まれる対象てある。食が過ぎたからといって、薬を使って消化を促せは、胃の気が楽の力に負けて本来の気の働きを失ってしまう。要注意だ。
    (貝原益軒養生訓)

  • #20

    夜更かし厳禁 (月曜日, 16 1月 2017 09:21)

    夜更かし厳禁
    夜、本を読んだり人と語り合ったりする時間、三更(子の刻。午後十一時〜午前一時)まてとすべきである。日本の習慣にしたがって、一夜を子五等分(初更.二更.三更.四更.五更)すると、時を告げる太鼓の四ツ半(午後十一時)過ぎと九ツ午前零時)の間ぐらいに寝るとよい。深更までに眠らないと、高ぶった精神が鎮まるらないからだ。
    (貝原益軒養生訓)
    ✨�☘️✨�☘️✨�☘️✨

  • #19

    居室は清潔に (土曜日, 14 1月 2017 10:16)

    居室は清潔に
    外の環境が清潔だと、その流れで中も清らかになるものだ。「外が内を養う」という真理(図式)があるのだ、だから、居室は、ちりやほこりを払っていつもきれいし、前庭も、使用人に命じて毎日きれいに掃き清めさせることだ。心を清め、体を動かすことは、養生の補助的な役割を果たすのである。

  • #18

    四つの損とは? (木曜日, 12 1月 2017 14:44)

    四つの損とは?
    唐椿(名医者) 撰の『病源集』(6巻)に、「四損』の戒めがある。遠くへ唾をはくと、「気が損なわれる。長時間寝ると、『神』(精神、思惟、思考)を損なう。汗を流しすぎると、「気」が損なわう。速く歩きすぎると「筋」を損なう」とある

  • #17

    長くやりすぎないこと! (月曜日, 09 1月 2017 10:06)

    長くやりすぎないこと
    長く歩き、長く座り、長く立ち、長く横になり、長く語ってはいけない。長く運動し続けると、気が減る。気楽にぶらぶらしていると、気がふさがる。気が減ること、気がふさがることは、いずれも体によくない。

  • #16

    修養五宜: (日曜日, 08 1月 2017 20:27)

    修養の五宜
    孫真人(唐代、医者、孫思邈)がいっている。
    「『修養の五宜』といわれるものがある。髪は梳かす回数は多くでも宜しい。手を顔に当てても宜しい。歯はしばしば叩くと宜しい。唾液はいつも飲み込むと宜しい。気は常に練ると宜しい。練るとは、騒がしくせず、静かにしていることをいう。」

  • #15

    養生の四寡 (木曜日, 05 1月 2017 04:34)

    邪念を少なくして「神気」(精神)を養う?欲を少なくして「静」を養う。飲食を、少なくして「胃」を養う。言葉数少なくして「気」を養う。以上を「養生の四寡」という。

  • #14

    ご詠歌舞踏も養生の道 (火曜日, 03 1月 2017 10:45)

    ご詠歌舞踏も養生の道
    古人は、詠歌や舞踏によって「血脈」を養った。詠歌は声高らかに歌を詠むのである。舞踏は手を舞わせ、足で踏む。今の時代でいうと、導引や按摩をして気を巡らすようなものである。
    (貝原益軒養生訓)

  • #13

    気は万病の元 (水曜日, 14 12月 2016 21:23)

    「怒ると気がのぼる。喜ぶと、気は緩やかになる。悲しむと気は消える。怖がると、気がめぐらなくなる。寒いと、気は閉じてしまう。暑いと、気が漏れる。驚くと、気が乱れる。動くと気が減る。憂いていると、気が結ばれてしまう」《皇帝内経》
    どんな病気も皆、気から生じる。病気とは、気を病むことなのだ。
    「養生の道」は、「気を調整する」ということになる。気を調整するとは、気を和らげ、平らかにすることだ。「気を養う道」は、気を減らさないことと、気をふさがないことである。気を和らげ、穏やかに保てば、この二つの心配はない。

  • #12

    長生の術 (火曜日, 13 12月 2016 19:59)

    長生の術
    「長生の術」の基本は、食欲や色欲を少なくし、心気を和やかに保ち、事に臨んで常に畏れ慎むという気持ちがあれば、しくじることはなく、おのずと血気が整い、自然に病気にならなくなる。そうなれば、長生きする。これが長生きの術だ。この術を信じて実行するなら、術には巨万の富を得る以上の貴い値打ちがあると気づくだろう。(貝原益軒)

  • #11

    花は半開を見る (火曜日, 13 12月 2016 19:58)

    花は半開を見る
    「花は盛りに月は隈なきをのみみるものかは」(花は満開、月は万月だけが鑑賞時ではない)と「徒然草」(第百三十七段)にもある。それが、粋な武士の美学だった。ただし、本居宣長は「玉勝間」の中で、兼好を"へそ曲りの似非風流"と痛罵している。「かの法師がいへる如くなるは、人の心にさかひたる後のよのさかしら心の、作り風流にして、まことのまやび心にはあらず。」

  • #10

    満足は心配の始まり (火曜日, 13 12月 2016 19:56)

    満足は心配の始まり
    万事に言える言葉、十分満足それ以上必要がなくなったときが、心配の始まりである。
    酒はほろ酔い加減に飲むのがよく、花は半開をみる(八分咲きを眺める)のが良いと。至言である。酒は浴びるように飲めば、体を壊す。少し飲んでまだ物足りない方が、むしろその先の楽しみがあるというもので、後々のしんはの種もない。花が満開になれば、その先への期待はなくなり、やがて散っていくだけ。そこで昔の人はまだ満開ではない時こそ花の盛りだといったのである。(貝原養生訓)

  • #9

    中くらいをわきまえる (火曜日, 13 12月 2016 19:51)

    中くらいをわきまえる
    「養生の道」は、「なかくらいを守る」のが大事だ。中くらい守るとは、過不足のないことをいう。食事は空腹感が満たされたら、そこでやめておく。間違っても、好き勝手に食べ続けない。これがなたくらいを守るということだ。まのごとは、すべてこのようにすべきである。(貝原養生訓)

  • #8

    元気の保存と循環 (火曜日, 13 12月 2016 19:48)

    元気の保存と循環
    人体の「一生の源」「命の主」は、「気」である。よって、養生に良く励む者は、いつも元気を大切にして減らさない。静かにすることで元気を長持ちさせ、ときには運動をして元気を全身に巡らせる。気を保つこと、気を循環させること。この二つが備わっていないと、気を養うことは難しい。「動」「静」のタイミングを間違えないこと、これが「気を養う道」である。(貝原益軒養生訓)

  • #7

    夜中の大風雨、雷 (火曜日, 13 12月 2016 19:47)

    夜中の大風雨、雷
    風雨や雷が激しいときは、天の威力を恐れ、夜中であっても必ず起きて衣服を改め、きちんと座ること、横になってはいけないのである。
    (貝原益軒養生訓)

  • #6

    長生の術 (木曜日, 08 12月 2016 18:07)


    「長生の術」の基本は、食欲や色欲を少なくし、心気を和やかに保ち、事に臨んで常に畏れ慎むという気持ちがあれば、しくじることはなく、おのずと血気が整い、自然に病気にならなくなる。そうなれば、長生きする。これが長生きの術だ。この術を信じて実行するなら、術には巨万の富を得る以上の貴い値打ちがあると気づくだろう。(貝原益軒)

  • #5

    分相応に生きよ (木曜日, 08 12月 2016 18:04)


    どんなことも自分の「実力」とうものを考えないといけない。実力が及ばないのに強引にそのわざを行えば、気が減って病気になるのがオチだ。分不相応な努力は、するだけ無駄である。
    (貝原益軒養生訓)

  • #4

    言葉数は少なく (水曜日, 07 12月 2016)


    心はいつもゆったりとして静かで、せわしげでなく、穏やかに保たないといけない。特に喋るときは、物静かな口調で言葉数を少なくし、余計なことを口にしてはならない。そうすることが、気を養う効果的な方法である。
    (貝原益軒養生訓)

  • #3

    「養生の道』を守って… (火曜日, 06 12月 2016 13:23)

    「養生の道」を守って体の健康を保ち、長生きすればするほど幸せに感じるのである。
    「養生の道」を守って体の健康を保ち、長生きすればするほど幸せに感じるのである。
    『尚書』(中国最古の歴史書『書経』の別名)は、長寿を「五福」(長寿、富貴、康寧、好徳、善終)の第一に挙げている。長生きをすることはあらゆる幸福の根元ということである。
    (貝原益軒)

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